【職人募集中】プロが解説！電気通信工事に役立つ資格について

佐賀市を拠点に九州各地で活動する西部通信興業株式会社では、新規スタッフを求人募集中です！
今回は、電気通信工事で役に立つ資格をご紹介します。

電気通信工事に活かせる4つの資格

①電気通信主任技術者

電気通信ネットワークの工事や維持、運用の監督責任者になるための国家資格です。

②工事担任者

電気通信回線と端末設備などを接続する工事を行なったり、監督したりするために必要な国家資格です。

③電気通信工事施工管理技士

1級と2級があり、取得すると「監理技術者」または「主任技術者」として認められます。

④電気工事士

建物や施設の電気設備の工事を行なうことができる国家資格で、第一種と第二種の2種類があり、それぞれ従事できる工事の範囲が異なります。

上記の資格の中には、実務経験なしで取得できるものもあります。
異業種からの転職者など、未経験から電気通信工事に携わりたい方は、ぜひ挑戦してくださいね！

弊社で活躍しませんか？

一生の財産・武器になる資格を取得して、あなたも私たちとともにケーブル敷設工事などの電気通信工事に携わりませんか？
経験の有無は問いませんので、ご興味がある方からのご応募をお待ちしています！