こんにちは！
佐賀県佐賀市に事務所を構える、西部通信興業株式会社です。
弊社では、ケーブル敷設や電気通信工事などの各種電気工事を手掛けています。
2019年に新しく電気通信工事施工管理技士という資格が誕生しましたが、取得するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで今回は、電気通信工事施工管理技士になるメリットについてご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

収入が大幅にアップする

電気通信工事施工管理技士は、工事を受注した場合には必ず置かなければなりません。
逆に言うと、電気通信工事施工管理技士がいれば、自分たちで工事を受注することができるのです。
売上に大きく貢献できますので、会社にとっても施工管理技士がいることは大きなメリットになります。
そのため、施工管理になった際の収入は電気工事士として働くよりも格段にアップするでしょう。
また、施工管理技士を自社に所属していれば、公共工事の入札の際の評価も上がります。
受注できる工事の幅を増やすこともできるので、給与や賞与で大きく還元されるはずです。

これから需要が高まる工事だから

現在、インターネットはなくてはならない生活インフラとなっています。
また、今後も5Gの普及などで電気通信工事が増えることも予想されます。
需要が高まる業界で活躍することができるのは、電気通信工事施工管理技士を取得するメリットだと言えるでしょう。
今のうちから資格を取得しておくことで、業界内でも貴重な人材として長く活躍することができますよ。
将来性のある仕事に就くなら、電気通信工事のお仕事はとてもおすすめです！
弊社では未経験者でも、プロの電気通信工事のスタッフとして、働くことのできる環境を整えております！
ぜひこの機会に弊社にてスキルアップを図ってみませんか？
皆様にお会いできる日を心よりお待ちいたしております。

【求人】電気工事士を募集しています！

西部通信興業株式会社では、光ファイバーケーブルの敷設やPCのモデム設計など、幅広い電気通信工事に関わってまいりました。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。