こんにちは！
佐賀市を拠点とし、電気通信工事および各種電気工事を手掛けている西部通信興業株式会社です。
電気工事士になろうと考えている方の中には、面接が不安だと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、電気工事会社の面接時に重視される一例をご紹介させていただきます。
ぜひ最後までご覧ください。

具体的な目標を伝える

面接では前向きな気持ちを出すのが一番と分かっていても、どのように伝えれば効果的か分からないという方が多いとは思います。
採用担当者が知りたいのは、仕事を前向きに続けられる姿勢があるかどうかです。
おおよその企業は、できるだけ長く仕事を続けてくれる人を求めていますので、その意気込みなどを知りたいのです。
そのため、たとえば「入社後〇〇ヵ月までに第二種電気工事士の資格を取得したい」「大規模工事の責任者になりたい」など、具体的な目標を伝えるとよいでしょう。

自分の経験との接点をアピールする

電気工事にかかわったことがなくても、学生時代や転職前の経験を生かしていける可能性は大いにあります。
たとえば、電気工事はチームで行う仕事ですし、お客様のご要望などを伺う場面も多いので、接客業をしていた方のコミュニケーション能力は重宝されます。
「自分にはこういった経験があるから生かせると思う」ということをアピールするのはとても重要です。

電気工事の仕事につきたいという気持ちを伝える

どの仕事でもそうですが、やはり「この仕事につきたいんだ」という強い気持ちを表すことが大切です。
面接は緊張してしまうかもしれませんが、電気工事士の仕事に興味があることを伝えられるといいですね。
その気持ちにしっかり応えられるよう、弊社では丁寧に指導をし、頑張る人のサポートは惜しみません！

【求人】前向きな方を歓迎します！

西部通信興業株式会社は佐賀市を拠点に、小城市や神埼市など九州各地にて電気工事や通信工事を行っております。
弊社では業務拡大を見据えて、新たにスタッフを募集中です。
安定して働ける将来性のある電気工事士の仕事に興味はありませんか？
弊社は大手通信会社様とのお取り引きがあり、年間を通して仕事量が安定しています。
また、電気工事の需要は今後も続く見込みですので、長く働きたい方におすすめです！
電気工事の仕事に興味のある方は、未経験の方もぜひご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。