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電気工事の知識を深めたい方必見!同軸ケーブルとはどんなもの?

こんにちは!佐賀市に事務所を構え、西九州エリアを中心に電気通信工事や通信工事などの電気工事を手掛けている、西部通信興業株式会社です。
電気工事にまつわる、同軸ケーブルというケーブルの名前を聞いたことがあるでしょうか。
今回は、同軸ケーブルとはどのようなもので、メリットは何かということについてご紹介していきます。
電気通信関係の仕事に就職希望の方や、電気工事の知識を深めたい方必見の内容です。

同軸ケーブルとは


同軸ケーブルとは、電気通信に使われるケーブルの一つで、1本の信号線を中心に周囲を絶縁層、シールド層、被覆層の順に取り囲んだ構造のもののことです。
同軸ケーブルの断面は同心円を重ねた形状になっているため、この名前で呼ばれています。
テレビ受像機とアンテナやチューナーをつなぐケーブルとして広く普及し、音響や映像機器の信号伝送用としてよく使われてきました。
コンピュータや通信ネットワークの普及後には、ディスプレイケーブルやネットワークケーブルなどとしても使われています。

同軸ケーブルのメリット

同軸ケーブルは、信号の減衰やノイズによる乱れを低減できるところがメリットです。
同軸ケーブルの構造は、内部導体である銅などでできた芯線をポリエチレンなどの絶縁体で包み、さらにその周囲を外部導体である編組線というシールド層で包み、一番外側をビニールなどの保護被覆で覆ったものになっています。
この構造のおかげで静電遮蔽が起こるため、芯線を流れる電気信号の外部への漏出や、外部からの電磁波による干渉を防げます。

同軸ケーブルを使った通信の仕組み

同軸ケーブルをインターネットに利用する場合、正確には同軸ケーブルだけを使うわけではありません。
電線までは光ファイバーで信号を伝送し、分配器によってそれぞれの建物に回線を分岐させる時に同軸ケーブルに切り替える仕組みになっています。
光ファイバーだけで通信することをFTTHと呼ぶのに対して、光ファイバーと同軸ケーブルを併用して通信することをFTTNと呼びます。

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